しゃぼん玉、ふわり、ふわん

しゃぼん玉が飛んでいくように、毎日がふわり、ふわんと穏やかに過ぎていくといいなあ。

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何だろう、この感覚。
若いころに感じたような、胸がキューっとなる感覚を思い起こさせてくれる。
どこが・・・?
どこだろう?

大体、誰のための歌なんだ?

「十代はいつか終わる 生きていればすぐ終わる」
ここでは十代に向けた歌かなあと思わせるよね。

「青春ごっこをいまも続けながら旅の途中」
でも、ここでは20代、30代、40代、それ以上にも
通じる感覚がある。

とにかく若い人には聴いてもらいたいなあと思う。
十代のころ、ティーンエイジャーには
悩みは多いけど、その多くはつまらない悩みだ。
そのときは深刻だけれども、ものすごく深刻だけれども
年を重ねて振り返ったときに、そのほとんどはつまらない。
それは視野が狭いの一言に尽きる。

自分のいる小さな世界では深刻に見える悩みも
その世界から飛び出してみれば、解決方法が見つかったり
思い悩むほどのものでないとわかったりする。
だから、悩んで悩んで、死にたいと思ったとしても
とにかく生き続けなくてはいけない。
十代はいつか終わるのだ。生きてさえいれば。
そして思っている以上に世界は広いのだ。

悩みにとことん向き合う姿勢は必要だ。
解決策を模索し、悩みぬくことは
心を成長させるに違いない。
だけど、その解決策が「死」ではいけないということだ。

だから、もちろん、解決策が見えないときは
逃げ出したってかまわない。
ただし、「あの世」に逃げてはいけない。

生きていれば、今このときのために生きてきたと思うときがくる。
それは人によっていろいろだけど、そのときには
「生きててよかった」と心から思うだろう。

この曲のタイトルは「深夜高速」だけれども
なんだかわかる気がする。
自分の悩みに覆いつくされた真暗な道を
それでも前に向かって走り続けるというイメージが
すごく伝わってくるから。

行こうぜ、行こうぜ・・・


誰もがみんな「深夜高速」を走ったことがある。
たった今でも「深夜高速」を走っている人はいる。
道は長いのか、カーブが多いのか
月や星は出ているのか、曇りで真暗なのか、どしゃぶりなのか
それは人それぞれ違うけど。

目的地はないし、帰り道も忘れた。
進むだけしかない、深夜の高速道路。

自分の探している出口はみつかるのか、
それともどこでもいいから出口があれば下りるのか。

誰もがそれぞれの深夜高速を走ったことがあり
または今走っている。
出口を見つけて下りた人もいれば
一度出たものの、また乗ってしまう人もいる。

人それぞれの深夜高速があるからこそ
この歌がこころにきゅっとくるのだろうか?

フラワーカンパニーズ/深夜高速




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Author:ふわり
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